二つ同時進行で作っているポーチ、
形になったので、一気にそれぞれのファスナーをつけています。
この段階で迷うのが、ファスナーチャーム(ファスナーの取っ手)です。
ファスナーに元々こういうのが付いている場合はそのまま使いますが、普通のファスナーの時は何か付けることが多いです
左から『サークルアップリケのポーチ』、『ハニーコムの小さなポーチ』、『ギザギザポーチ(花柄)』
一番多いのがくるみボタンファスナーの取っ手に紐を通して、くるみボタン二つで挟んでいます。
ポーチに使っている生地だったり、似た色だったり、差し色として全然違う色を使ったり、裏表色違いにしたり、色は色々です。
上の写真の左から『青いフタのポーチ』、『ピンクのソーイングケース』、『市松模様のショルダーバッグ』
下の写真左から『北欧風プリントのペタンコポーチ・黄色』、『ボウタイのポーチ』、『クレマチスのポーチ』
そのほか、ポーチの雰囲気に合わせて、こんなキャンディみたいなボタンだったり、、
左から『ログキャビンポーチ花』、『ログキャビンポーチ赤』
紐とボタンでシンプルに仕上げたり、、
左から『バラのフォーパッチポーチ』、『ドビーのポーチ』、『小鳥のポーチ』
チャームではないですが、ファスナーを外に出した作りのことも。この場合はファスナーの端をこんな風に生地やテープでくるみます。
左から『三角のパターンで作るポーチ』、『オクタゴンのペンケース・紺花柄』
糸巻きのチャームを使うこともあります。
左のポーチは現在販売しておりません、右は『ころがるダイスのポーチ(花)』
大きなくるみボタンや、ちょっと変わったボタンを二つ使ったものも。
左『フランスリボンとお菓子のポーチ』、右『アジサイ色のポーチ』
で、今回です。
『気ままなブロックとレースのポーチ』の方は、パイピングとお揃いで作ったくるみボタンに。
『バラの花のスクラップポーチ』の方は、花柄の素朴なリボンを巻いた糸巻きを使うことに決まりました
糸巻きは、リボンを巻いた状態でキットに入れるので、現在製作中です!
小さなポイントですが、1つ手をかけるとぐっと可愛くなりますね
インスタグラムもしてます!よかったらフォローお願いします
ブログランキング参加中です。
↓押していただけると励みになります↓
↓ハンドメイド関連のブログが多数参加されています☆