バージニアスターのタペストリー、中央のスターはつながりました
間に使ったのはこの生地。一見無地っぽいですが、、、
バラ柄の地模様がついています。
いつもパッチワークを綺麗に作るポイントだと思うのが、アイロンです
バージニアスターでは、最初のひし形の時・スターの形になった時、余白部分がついて全体が四角になった時の
３回アイロンを当てました。
縫い代の倒し方は人それぞれなので、一概にどれがいいとは言えないですが、
あまり片寄らないように倒しつつしっかりアイロンを当てるのが、最終的に綺麗に仕上がるコツだと思います
これで、左半分だけアイロンを当てた状態。真上から見ると分かりにくいですが、
横から見ると、向こう側の縫いしろは立ち上がっていたりおかしな方向を向いていたり。
大切なのです、アイロン
周りにつけるレモンスターの4分の3の形もつながりつつあります。
どんなふうに仕上げるかはまだ未定なのですが、出来上がるのが楽しみです
インスタグラム始めました！よかったらフォローお願いします
ブログランキング参加中です。
↓押していただけると励みになります↓
↓ハンドメイド関連のブログが多数参加されています☆
