キット一つ分に切り分けられて、綺麗に重ねられていく生地、
使うだけの長さにまとめられた刺繍糸、
くちばしやとさかに使うフェルトは、ボタンと目に使うビーズと一緒に小袋にまとめます。
ただいま大わらわでキットの準備中です。
もうちょっとだけ、お待ちくださいませ!
ちなみにこのフェルト、親鳥のくちばしの下にあるぴろっとした赤いやつも、これで作るのですが、
説明書を書く時に何と説明したらよいものか迷ったので、調べてみたところ、
正式名称を、「肉垂(にくだれ)」とか「肉ぜん」とか「肉ひげ」いうそうで、、、
にくだれ、、、、肉が垂れると書いてにくだれ、、、
「あごの下のやつ」とか、「下についているとさか状のもの」とか、いろいろ候補は上がりましたが、
結局、「肉ひげ」を採用しました(採用もなにも)
ですので、これから酉年のミニタペをお買い上げいただいた皆さま、
説明書に「肉ひげ」と見慣れない言葉が出てきますが、
これのことです!!
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